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環境について

排水による公害防止については、光伸産業株式会社が所属する協同組合福山金属工業 センターの共同排水処理場により、万全の体制をとっており、安定的な操業を行っています。 環境に配慮した排水場です。

排水処理設備の概要

1. 概要

現在の排水処理施設は、1976年(昭和51年)に設置した排水処理施設を更新して、1993年(平成5年)10月に稼働開始したもので、処理能力は、423.8㎥/日です。

総工費は414,657,400円で、その内80%を共同公害防止施設の中小企業高度化資金として広島県を通じて中小企業事業団(現・独立行政法人中小企業基盤整備機構)から無利子融資を受けました。 3年据え置き17年償還で、2010年(平成22年)に償還した施設です。

福山市から総工費の3.5%分14,509,000円の助成を受け、これを自己資金20%に充当致しました。 

《排水処理施設》

2. 設備概要

水質に応じた3系統による排水処理

  • キレート系統
  • 鉛系統
  • 鉄系統

この系統別処理は、処理異常に即応でき原因追及が容易で、且つ、将来の新しい処理技術に対して系統別に対応でき、新しい追加の環境法規制に容易に対応できるメリットがあります。

処理方式

  •  酸化還元中和凝集沈殿方式
  • 加圧浮上方式

3. 処理物

  • 処理水は、下水道法や福山市条例が定める排水量50t/日以上の特定事業場で規制されている下水道排水基準以下の水質まで浄化して、福山市公共下水道へ放流しています。
  • 処理で発生した汚泥は、財団法人広島県環境保全公社箕島処理場へ管理型産業廃棄物として、公社が定める廃棄物受け入れ基準及び判定基準に合格した汚泥として、産業廃棄物運搬業者に委託して埋立処分しております。

4. 架台構造と設備の立体化

  • 架台を建設して、装置や機械設備を立体化し、排水処理を架台の上部から下部へ流下方式とし、時間をかけて完全に処理する工夫を凝らしています。
  • 地上タンク方式となっているので、地下汚染防止に寄与しております。

5. 分析室

  • 重金属イオン濃度などの水質検査は、原子吸光分光光度計などの分析機器により毎日1回自主分析して、下水道排水基準をクリアするように適正処理に心掛けています。 また、1か月分の自主分析データは、外部に分析委託した項目の濃度計量証明書を添えて、福山市建設局下水道部新浜浄化センターへ、翌月初日に持参報告しております。

6. 設備の設計・施行業者

  • 構築物の設計・監理:新設計コンサルタント株式会社
  • 処理施設架台工事:五洋建設株式会社中国支店福山営業所
  • 排水処理設備(まりもろ過機を除く):株式会社三進製作所
  • まりもろ過機:ユニチカ株式会社エンジニアリング事業本部エンジニアリング営業第二部
住所広島県福山市箕沖町99-2
TEL/FAX084-953-5270
資本金3567万円
常用従業員4人
代表者理事長 柿原邦博
事業内容組合員企業のめっき、排水及び金属表面処理排水の共同排水処理事業

※2001年10月ISO14001取得

7. 組合員企業

会社名事業内容ホームページ
(株)エフテックス硬質クロームめっきhttp://www.ftex-inc.com
柿原工業(株)樹脂・金属各種めっきhttp://www.kakihara.co.jp
(有)柿原銘板製作所各種ネームプレート製造http://www.kakiharameiban.co.jp
光伸産業(株)各種金属の化学洗浄http://www.ko-sin1970.jp
中国塗装工業(株)焼付塗装・粉体塗装
吉縫鉄工(有)溶融亜鉛めっき